Nookとは

“nook”(ぬっく)という単語は奥まった所・隅・心地よい小さな空間などを指す言葉。
普通に存在してほしい現実を作り/維持できるようにするため、1個人・少人数の同志によって自治された”自治区”を実現する。
そのために必要な空間・道具を供給し、自分や自分らでは乗り越えにくい部分にはサービスを提供する。
元から存在している活動や考え方やチームに、ライブラリが合流することでエコシステムが成立していくような存在を目指す。
ライブラリの系統

空間系

- アジトでは、私の志や状況を交雑出来る
- ノートでは、私の物語や情報を接続出来る
- スタジオでは、私のとあるモードに没頭出来る
道具系

- バンカーを使って、私の大きな自由を、すぐに確保できる
- ビルダーを使って、私の新たな創作/立場/生き方を、すぐに現実化できる
- コネクターを使って、私の他者との接触や交流のあり方を、いい感じに統制できる
- リフィラーを使って、私の生活・活動リソースを、無駄なく賢く調達できる